専業アフィリエイターを辞め、会社員エンジニアとして働くことにしました

こんにちは、あかしぃです。

先日、都内のWeb系企業から内定をいただき、11月からエンジニア(プログラマー)として働くことになりました。

今までは自営業、要はフリーランスとして活動していたので、会社員として再スタートすることになります。

最近はフリーランスの自由な働き方に憧れる人が増え、「できるならフリーランスに転身したい」という人が増えてきたように感じます。

その風潮の中でどうしてフリーランスから会社員に戻るのか、そして、なぜその中でエンジニアという職種を選んだのかについて、この記事ではお話ししていきたいと思います。

フリーランス時代の仕事内容について

自分はフリーランス時代の大半を「アフィリエイター」として活動してきました。

アフィリエイターという言葉にあまり馴染みのない人もいるかもしれませんが、業務内容としては、

  • 自分でWebサイトを作る
  • コンテンツ(記事)内に広告を貼り、それにより収益を得る

というのが一般的なアフィリエイターの仕事内容です。

 

クライアントから直接仕事を受けるような仕事形態ではないので、とくに納期はありませんし、わずらわしい人間関係に悩まされることもありません。

こういった部分だけに注目すると、まさに「自由気ままなフリーランス」のような印象を持つ人もいるでしょう。

また、アフィリエイトは非常に収益性の高い、儲かる事業の一つ。

稼ぐにはある程度のスキルと継続性が求められますが、ノースキルから始めて1年程度で月収100万円に到達することも十分可能です。

実際、自分もまったくのゼロから始めて1年程度で月収300万円超を記録しました。(仮想通貨サイトが大当たりした、というのも大きな要因ですが・・・)

時間や場所に縛られずに自由に働けるうえ、高収入も狙えるということで、最近は副業や専業アフィリエイターとして市場に新規参入する人が爆発的に増えたように思います。

専業アフィリエイターを辞める理由

ここまではアフィリエイトの良い部分、つまりメリットに焦点を当ててお話ししてきましたが、もちろんデメリットもいくつかあります。

そしてこのデメリットが非常に大きいのがアフィリエイトという事業の弱点でもあります。

ザッといくつか列挙すると、

  • Googleの意向に収入が大きく左右される
  • メイン広告が突然ストップする、報酬が減額される可能性がある
  • ブーム性のあるジャンルではブーム終了とともに収益が大幅ダウンする恐れがある

などなど・・・。

ざっくりまとめると、自分では操作できない外部要因によって収入が大きく左右されるということです。

そのため、アフィリエイターとして長い期間生き残っていくには、世の中の流れを的確に読み、それに合わせて自分の考えやスタイルを適宜アップデートしていく、ということが求められます。

自分も最初の頃は嬉々としてSEOやコンテンツ制作(記事制作)に関する勉強や作業を行なっていましたが、いつしか興味が薄れ、知識をアップデートするのが億劫に感じるようになりました。

他にも、日々の検索順位変動のストレスに耐えられなくなった、というのもあります。

専業アフィリエイターを辞める理由を一言で表すなら、「アフィリエイト一本で生きていくのに疲れてしまった」と言えるのかもしれません。

また、広告記事を量産することに社会的な意義を感じられなくなった、というのも大きな理由の一つ。一丁前な言葉で表すなら、やりがいを見出せなくなったと言えます。

このような状態で専業アフィリエイターを続けたところで、いずれ淘汰されるのは時間の問題。そこで、違う道を模索することにしたのです。

エンジニアを志望した理由

自分は今までにエンジニアとして働いた経験はありません。サイト制作にあたり、簡単なHTMLやCSSの操作を行うことはあったものの、本格的なプログラミングとは無縁の経歴でした。

そんな中でエンジニアを志した大きなきっかけは、2017年中頃から大きく盛り上がった仮想通貨です。

仮想通貨にはブロックチェーンと呼ばれる概念、技術が利用されており、革新的なテクノロジーとして大きな注目を集めています。

MEMO
ただ、昨年の仮想通貨ブームは技術面より価格の高騰、つまりバブルとしての側面が強かったのが事実ですが・・・。

自分は2017年10月ごろに仮想通貨に関するアフィリエイトサイトを制作し、仮想通貨の革新性を紹介する記事を何本か書きました。ブロックチェーンは前例のない素晴らしい技術であり、これから大きく盛り上がっていくだろう・・・的な感じです。

ただ、そういった記事を書いている中で、技術面に関しての無知について、コンプレックスを感じるようになりました。

ブロックチェーン、スマートコントラクトといった用語は知っているものの、それが具体的にどういった仕組みで動いているのか全くわからなかったんです。

プログラミングを覚え、技術を理解できるようになりたくなった

もちろん、技術に関する詳細を知らなくても、その技術を利用した製品、商品を広告、販売することに違法性はありません。

車メーカーの営業担当者が、自社の車がどういった仕組みで動いているのか完全に理解しているというケースは非常にまれでしょう。

ただ、自分は、中身がわからない技術をあたかも知っているように語るのは非常に滑稽だな、と感じるようになりました。

自分は新しい技術が好きで、VR(バーチャルリアリティ)の動向についても追っています。とはいえ、こちらも技術の詳細については理解できていません。

そこで、プログラミングを覚えることで、技術面についてもっと理解したくなった、というのがエンジニアを志望した理由の一つです。

幸い、自分の性格はプログラミングにそこそこ向いているようで、楽しんで勉強、開発することができました。

そしていくつかプロダクトをリリースし、それをひっさげて3週間ほど転職活動した結果、いくつかの会社から内定をいただくことに成功。

当初から希望していた「自社サービスで経営しているIT企業」への入社が決まったので、転職活動としては成功に終わったことになります。

最初からフリーランスエンジニアとして働く選択肢もあるにはあった

エンジニアという職種と、フリーランスとしての働き方は相性が良いとされ、最近はフリーランスエンジニアが急増しているようです。

実際、プログラミングを学習したあと、Web制作業務を中心にいきなりフリーランスとして活動している人もちらほら。

自分は一時期、フリーランスのWebライターとして働いていたことがあり、営業活動のノウハウをある程度知っていたので、最初からフリーランスエンジニアとして働くことも考えました。

ただ、自分はバックエンド側のエンジニアリングに興味があること、また、現役のエンジニアの方々にアドバイスをもらったことで、いきなりフリーランスとして活動していくのは難しいという考えに至りました。

そこで一度、会社員として働くことにしましたが、いずれはフリーランスに戻る・・・かもしれません。

現時点の目標は、ブロックチェーンエンジニアとして活動していくことです。

まとめ

エンジニア未経験、かつ29歳からの挑戦ということで、これから多くの苦労があるかもしれません。

ただ、「なんとかなるやろ」で今までの人生なんとかなってきたので、今回もきっと大丈夫な気がしています。

そしてこのブログでは、自分と同じように20代後半から初めてエンジニアを目指す人向けに、自分が転職活動で得た経験、知識を公開していきたいと思います。アフィリエイト収入を期待して、といった目論見もありますが・・・笑

何かを始める、目指すのに遅いということは決してない、ということを伝えられるように頑張っていきたいと思います。

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